20代でサボり癖がつくとロクなことがない…
勤務先にいる協力会社の若い方で、日中ヒマなのかサボっている姿がよく見られる。
だいたい自席で私用スマホをいじっているか、休憩所で寝ているかどちらか。
何も言わないが、この時点で内心クソだなって思う。
仕事を振っても言われたことしかやらない、それすらもできない、こちらからいちいち状況を確認しないと報告をあげてこない…
こちらも人間なので、やる気のない方には、だんだん仕事を振る気力も失せてくる。
自分の部下や同僚の場合ならお叱りモードへ移行かな。
でも、相手は協力会社の人間なので放置することに決めた。
私は、やる気のない人には塩対応だ。
自分の時間を投資してまで指導するお人好しではない。
そして案の定、その方はクライアントより今月末で退場が言い渡される。(そりゃそうなるわな…)
人間サボるとロクなことがない
こういう方を見ると、会社に何しに来ているんだろうと思う。
1日8時間、20日間勤務だとして、1ヶ月あたり約160時もの時間を無駄に過ごしていることに気付かないのか。
ちなみに私がこれまでいたクライアント先は、社員も協力会社の方も非常にプロフェッショナルな方ばかり。
当時の直属のマネージャーからは、
- 「あなたの時給を意識しなさい」
- 「バリューをだせ」
とよく口酸っぱく言われたものだ。
仮に自分の時給を知ってしまうと、とてもサボる気にならない…
たとえ休憩中であっても、いつ誰に見られているか分からない。
自らプロフェッショナルを名乗る以上は、だらしの無い態度を見せるわけにはいかない。
他人はごまかせても、自分はごまかせない
サボったツケはあとで必ず自分にやって来る。
真面目にコツコツが良いとは言わないが、若いうちからサボり癖がついてしまっては今後の人生が非常に心配だ。
20代のうちは良くても30代になると、自分への期待値が一気に上がるため。
期待に応えれば見返りも期待できるが、そうでなければ負のスパイラルへ真っ逆さま。仕事が取りづらくなる。
予期せぬ戦力外通告
私も30代を節目にだんだん怒られることがなくなった。
コレは自分の能力が上がったのではなく、相手も自分のことをプロフェッショナルとして見ているからだ。
「バリューを提供しないとどうなるか?」
クライアントは自分に対して怒るのでない。契約を解除して会社へのクレームをだす。
その流れは非常にクールだ。
私もコンサルタントになりたての頃、戦力外通告を受けたことがある。
当時は非常にショックだったが、この通告があったからこそ今となっては「バリュー」を意識して働けるようになった。
おかげで、クライアントからは高い評価をいただくばかりか、重要な仕事も任せていただけるようになった。
若いうちは実績を積み上げろ
人は必ず歳はとるもの。どんなに後悔しても、もう過去に戻ることはできない。
若いうちに死ぬほど努力して、実績を積み上げろ!
歳を重ねてから経験を得るには、実績が必要だからだ。
某ロールプレイングゲームと同じく、レベル1ではゾーマは倒せないのと同じである。
