【春秋要約】支えてくれる人たちにきっちり報いるには、利益がないと始まらない。商いの話。

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結論

売り手、買い手、世間を満足させる三方よしの考え方も再評価されている。だがステークホルダー(利害関係者)重視の経営にあたり、近江商人が収益を追い求めてきたことを忘れてはなるまい。

理由(下記3点)

  1. プレミアム(上乗せ幅)を含め支えてくれる人たちにきっちり報いるには、利益がないと始まらない。
  2. 矢尾家は小間物や古着なども扱い、「牛のよだれ」のごとく、細く長く続く商いを大切にしてきたと「矢尾二五〇年史」は記す。コツコツ利益をあげたわけだ。
  3. 飢饉のときの施米も、利益をあげていればこそだった。

言葉の定義

牛のよだれとは

商売は、よだれ切れ目なく長く垂れるように、気長く努力せよということ。

プロフィール

神奈川県在住。元インフラエンジニア、今はITコンサルタントとして生計を立てています。主にPMOとして、事業分離に伴うインフラサービスの分離、金融系コールセンターのシステム刷新プロジェクトなどに携わってきました。
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