結論
「首相は北方領土を『固有の領土』と言わなくなった」。ロシアとの交渉姿勢を問うた。泉下の舛潟さんは何を思うか。2月7日は「北方領土の日」である。
理由(下記3点)
- 根室市の舛潟喜一郎さんは、島に残した土地の登記簿の住所変更申請を法務局が拒んだのは財産権を保障した憲法に違反する、と訴訟した。
- 舛潟さんは、領土問題への世間の関心を喚起する願いもあった。が、敗訴の確定判決を見ずに他界した。
- 都内のギャラリーで開催中の元島民の孫の写真家の個展「島々の記憶」では、作品に添えた被写体の望郷のコメントが胸に迫る。
言葉の定義
「北方領土の日」とは
政府、北方領土問題に対する国民の皆様の関心と理解をさらに深め、返還運動のいっそうの推進を図るため、「日魯通好条約」が調印された2月7日を「北方領土の日」に制定しました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/hoppo/day/index.html
