結論
歴史をどう語り継ぐのか。知恵が問われる戦後75年の節目の年である。
理由(下記3点)
- 広島市に残る最大級の被爆建築「旧陸軍被服支廠(ししょう)」を、広島県は保有する倉庫3棟のうち2棟を解体する方針だ。
- 質問に立った議員は、「全てを残してこそ被爆の実相を後世に伝える訴求力がある」と訴えた。
- 大学入試センター試験の国語で、被爆作家、原民喜の「翳(かげ)」という小説が出題された。簡潔で抑制された文章から、名もなき市井の人々の悲しみを読み解く良問だ。
言葉の定義
市井(しせい)とは
人が多く集まり住む所。まち。ちまた。
