結論
一昨日、追悼式典が開かれたが、米英などの首脳級は参加せず。人類の犯罪をこれまで以上に教訓とすべき時代に、残念なことである。
理由(下記3点)
- 精神医学者のV・E・フランクルは、ナチスの強制収容所での体験を、「夜と霧」という本につづった。
- ポーランド南部の収容所跡では一昨日、追悼式典が開かれ、生存者約200人が列席した。しかし米英などの首脳級は参加せず、ロシアのプーチン大統領は招かれなかったそうだ。
- フランクルは収容所を、45年4月に出ることができた。しかし仲間たちは深いトラウマに苦しむ。自由の身になったのに「あらゆるものは非現実的であり、不確実であり、単なる夢のように思われる」(霜山徳爾訳)症状だ。
言葉の定義
ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)とは
かつて存在したドイツの政党。政治的立場では極右に分類される。一般にナチス、ナチ党などと呼ばれる。1919年1月に前身のドイツ労働者党が設立され、1920年に改称した。1921年に第一議長に就任したアドルフ・ヒトラーは、党内でフューラー(Führer、指導者、総統)と呼ばれるようになり、指導者原理に基づくカリスマ的支配を確立。結党以来長らく野党であったが、1929年の世界恐慌以降国民の社会不安を背景に支持を拡大させていき、1932年7月の国会選挙で国会の第一党を占めるに至った。1933年1月30日にヒトラーが首相に任命されたことで政権与党となり、一党独裁体制を敷いたが、1945年の第二次世界大戦の敗戦で事実上消滅し、占領中に連合国によって禁止(非合法化)された。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/国家社会主義ドイツ労働者党
