結論
街角にある書店の「棚」が、差別や偏見や憎悪を発信しうることもある。無責任の連鎖のようなものが、この「棚」を生む。
理由(下記3点)
- 大手チェーンから街の小さな店まで、「棚」に工夫を怠らぬ書店は文化の発信基地にほかならない。
- 毒々しい「棚」のせいで、(筆者が)本屋で名状しがたい気分に襲われることが増えた。世の中にはさまざまな本があっていいが、小さな書店の平台がこの手の本で埋まった景色はやはり異様だ。
- それを機械的に配本する取次会社、そのまま受け入れる書店。無責任の連鎖のようなものが、この「棚」を生むらしい。
