【春秋要約】今日からセンター試験。現代もゆれ動く、入試の仕組み。

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結論

今日からセンター試験。緊張の受験生に加えて「自分の時は」「わが子の場合は」と気をもむ中高生や保護者も多かろう。若者を悩ます猫の目のような改革や混乱は、百年来の伝統にのっとったものなのか。

理由(下記3点)

  1. 首相をつとめた池田勇人と佐藤栄作が受験した大正時代の一時期、入試は全国統一で行われ、成績が良ければ、第1志望に入れた。両人が合格した五高は第2志望だったという。
  2. 明治から大正期、旧制高校の入試のしくみは学校ごとの単独か、それとも共通の試験による総合選抜かの間をゆれ動いていたようだ。
  3. 英語の民間試験の活用を見送ったことを受けた文部科学省の検討会議でも「原点から再検討を」とする意見や「今までの方向性の維持を」という主張があったという。

言葉の定義

センター試験(大学入試センター試験)とは

大学入試センター試験は、この試験を利用する国立、公立、私大の各大学が大学入試センターと協力して同一の期日に同一の試験問題により、共同して実施します。

https://www.dnc.ac.jp/center/shiken_gaiyou/index.html

「猫の目」とは

猫の目とは、物事がめまぐるしく変化することのたとえ。

プロフィール

神奈川県在住。元インフラエンジニア、今はITコンサルタントとして生計を立てています。主にPMOとして、事業分離に伴うインフラサービスの分離、金融系コールセンターのシステム刷新プロジェクトなどに携わってきました。
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