【春秋要約】米イラン間、緊張高まる。ソレイマニ司令官殺害の話

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結論

両国の緊張を招いたイランの司令官殺害はトランプ氏に中東への長期戦略がない表れとされる。最高指導者の判断力はなお不安の種だ。

理由(下記3点)

  1. 紀元前、ペルシャ戦争(ペルシア戦争)で勝った後も守りを固めるため出費がかさんだ。盟主アテナイは守備兵など2万人以上を国庫からの支給で養ったとの記録が残る。アテナイが流用し、同盟は崩壊に向かう。勝者も安泰とはいかなかった。
  2. トランプ米大統領も、戦火が広がり泥沼化した場合の、途方もない戦費や米経済が受ける打撃を頭に描いたとしても不思議はあるまい。
  3. 米イランの衝突が収束に向かうかはまだ見通せない。ペルシャ戦争後のアテナイはペリクレスという有能なリーダーも出たが、扇動政治家が相次ぎ衰退が加速した。それも歴史の教訓だ。

言葉の定義

イランのソレイマニ司令官とは何者か? 米軍による殺害が一大事である理由

ソレイマニ司令官の暗殺は、アメリカがイランに対して大胆なアクションを取ることを厭わないことを示唆する。

https://www.google.co.jp/amp/s/m.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_5e12d8fbe4b0843d36152db6/