結論
美術品より人が大事なのは言うまでもないが、文化財をもつことの責任の重さに気づかされる。
理由(下記3点)
- 災害から文化財をまもるための手立てがいま改めて問われている。地方再生や観光立国をとなえる政府はさかんに文化財の活用を進めるが、備えは十分だろうか。
- 昨年はパリのノートルダム大聖堂や沖縄の首里城が火災にあい、川崎市市民ミュージアムで古文書やフィルムを保管する地下収蔵庫が台風19号で水につかった。
- ゲティ・センターでは美術品を傷める可能性のあるスプリンクラーの使用は「最終手段」。火の手があがるとまず扉をしめて室内を完全密封するという。
言葉の定義
「ゲティ・センター」とは
1997年10月16日に開館し、「中世から現代までの西洋絵画」が収蔵され、約1,300万人の入場客が訪れるアメリカ合衆国でも有数の美術施設である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/J・ポール・ゲティ美術館
