結論
平和の尊さを忘れがちな私たち。少子化に手をこまぬいた社会。揮毫(きごう)どころか、一喝されるやもしれぬ。
理由(下記3点)
- 僧がしたためた言葉「親死に、子死に、孫死ぬ」しかし顧みれば、人間はしばしばそれに背いてきた。多くの若者を戦争で死なせる過ちを重ねている。
- 日本の近現代史のなかで、どれほどたくさんの人が子や孫を失ってきたことだろう。75年間も不戦を守ってきた「ゆずりは」の世のありがたさがわかるのだ。
- いまの日本は、かたちの違う戦争にも直面している。古い葉に取って代わる新しい葉っぱ自体があまり芽吹かず、木そのものの衰退が心配。
言葉の定義
揮毫(きごう)とは
毛筆で文字や絵をかくこと。
「ゆずりは」とは
福島県以西の内陸の山地に分布する常緑高木。新葉が揃うまでは古葉が落ちない性質を、円滑な家系の引継ぎに見立て、「縁起が良い」とし、この葉を正月飾りに用いたり、記念樹として植栽する風習がある。
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