【春秋要約】紙幣における“時代の象徴”の話

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結論

電子決済や電子マネーの広がる勢いを踏まえると、紙のお札がいつまで時代を象徴していられるのだろう、とも思う。

理由(下記3点)

  1. タイ王国の首都バンコクでは、新札にワチラロンコン国王の肖像を配していた。世界を見渡してみると、紙幣のデザインには時代を象徴するところがある。
  2. 4年後に登場する渋沢栄一はまた、新たなイメージをまとうのだろう。
  3. タイではキャッシュレス化が急速に進んでいる。「時代の変化はむしろそこに鮮明だよ」とのことである。

言葉の定義

ワチラロンコン国王とは

第10代タイ国王(在位: 20161013 – )。ラーマ9とその王妃シリキットの間の唯一の男子。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ラーマ10世

渋沢栄一(しぶさわえいいち)とは

実業家・子爵埼玉県生。幼名は栄二郎、のち栄一、号を青淵一橋家に仕え、のち幕臣となる。新政府においては大蔵大丞を務める。欧州を巡遊後、実業界の指導的役割を果たし、第一国立銀行をはじめ、我国初の私鉄日本鉄道会社、王子製紙等五百余の会社を設立。昭和6(1931)歿、92才。

https://kotobank.jp/word/渋沢栄一-18438