【春秋要約】総務省の事務次官、情報漏えいで処分を受け辞職した話。

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結論

次官経験者のスパイもどきの振る舞いにはこう言いたい。「ずるくない?」

理由(下記3点)

  1. 総務省の事務次官が、かんぽ生命保険の不適切販売問題の処分の検討状況を日本郵政副社長にもらしていたとして処分を受け辞職した。
  2. 副社長は、日本郵政内では「逆らえる者はない」ほどの実力者とのこと。
  3. 情報の提供を受けていた副社長は、一連の経緯を最初に報じたNHKへの抗議の中心人物のよう。取材手法に関し「暴力団と一緒」などの発言も飛び出し、NHKが否定した。

言葉の定義

かんぽ生命保険の不適切販売問題とは

かんぽ生命保険の不適切な販売問題では、一部の郵便局員が保険契約時に支給される手当金や営業実績を増やす目的で「乗り換え潜脱(せんだつ)」と呼ばれる不正行為を繰り返していた。顧客は、保険料の二重払いや無保険状態になるなど大きな不利益を被っている。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201907/CK2019071102000148.html