結論
レノン・ウオールの出番は続く。
理由(下記3点)
- 香港で民主化を求める若者たちは、プラハの経験に触発された。
- 2014年の「雨傘運動」では、香港政府庁舎の近くに、今年の「反送中運動」では街のあちこちにレノン・ウオールが登場した。
- 24日の香港区議会議員選挙では民主派が歴史的な大勝をおさめたが、行政長官の直接選挙など民主派の訴えが実現する展望は開けていない。
言葉の定義
ビロード革命(びろーどかくめい)とは
1989年11月17日にチェコスロバキア社会主義共和国で勃発した、当時の共産党支配を倒した民主化革命である。スロバキアでは静かな革命(スロバキア語: Nežná revolúcia、英語: Gentle Revolution)と呼ぶ。この革命は、1か月後のルーマニア革命のように大きな流血に至る事態は起こらなかったことから、軽く柔らかなビロード(ベルベット)の生地にたとえて名付けられた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビロード革命
雨傘運動(あまがさうんどう)とは
香港で2014年9月28日から79日間続いた民主化要求デモ。2017年の香港行政長官選挙をめぐって、中国中央政府が民主派の立候補者を実質的に排除する選挙方法を決定したことに抗議する数万人の学生・市民が銅鑼湾(コーズウェイベイ)・金鐘(アドミラルティ)・旺角(モンコック)などの繁華街を占拠た。名称は、催涙弾や催涙スプレーで排除しようとする警察に、デモ参加者が雨傘をさして対抗したことから。雨傘革命。香港反政府デモ。
https://kotobank.jp/word/雨傘運動-1818530
