【春秋要約】昨今の日銀について

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結論

金融システムの安定にも一層知恵を絞ってほしいところだ。辰野金吾のような熱心な研究を期待する。

理由

昨今の日銀は、マイナス金利という奇策に出た。その拡大は銀行収益をさらに悪化させかねない。

言葉の定義

辰野金吾とは

日本の建築家。明治~大正期に東京駅、日本銀行など日本の近代化を象徴する洋風建築を精力的に設計し、日本近代建築のパイオニアと称される。

金融政策とは

日本銀行は、わが国の中央銀行として、物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資するため、通貨および金融の調節を行うこととされています(日本銀行法第1条、第2条)。調節にあたっては、公開市場操作(オペレーション)などの手段を用いて、長短金利の誘導や、資産の買入れ等を行っています。こうした中央銀行が行う通貨および金融の調節を「金融政策」といいます。

https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/seisaku/b26.htm/

マイナス金利とは

マイナス金利とは、民間の金融機関が中央銀行(日本では日銀)に預けている預金金利をマイナスにすることです。金利のマイナス化により、預金者が金利を支払うことになります。

日銀のマイナス金利政策は、2016年1月に「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」として導入されました。日銀のマイナス金利政策でマイナス金利が適用されるのは、金融機関が持つ日銀の当座預金のごく一部です。日銀はマイナス金利政策によって、金融機関が日銀に資金を預けたままにしておくと金利を支払わなければならなくすることで、金融機関が企業への貸し出しや投資に資金を回すように促し、経済活性化とデフレ脱却を目指しています。

https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ma/J0694.html
プロフィール

神奈川県在住。元インフラエンジニア、今はITコンサルタントとして生計を立てています。主にPMOとして、事業分離に伴うインフラサービスの分離、金融系コールセンターのシステム刷新プロジェクトなどに携わってきました。
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